お知らせ
「おきなわ国際協力?交流フェスティバル」に看護大学のブースを出展しました!
11/24(日)にJICA沖縄にて開催された「おきなわ国際協力?交流フェスティバル」に学生5名と教員が参加し、看護大学のブースを出展しました。
学部学生の台湾研修や過去のHawaii研修、サークル活動に関してのポスターを掲示し、本学で行われている国際交流活動について紹介したり、学生たちが【世界の保健?看護に関するクイズ】を開催し沢山の来場者の方に楽しんでいただけました。
以下、参加した学生のコメントです。
外国の文化に触れることができたことは非常に貴重な体験でした。特に、海外の食べ物を楽しんだり、民族衣装を着たことが印象に残っています。また、海外の方々と英語で会話をする機会もあり、もっと英語の勉強に励んで、私の知らない世界を知っている人々とたくさん交流したいという気持ちが高まりました。一緒にボランティア活動に参加した学生や先生方ともたくさんお話ができて、とても嬉しかったです。この経験を通して、異文化交流の大切さを改めて実感しました。(1年次 上原美桜)
普段、自分の文化や考え方に慣れている中で、国際交流フェスティバルに参加することで、さまざまな国や地域の文化を直接体験することができました。特に各国の伝統料理やダンスパフォーマンスは新鮮で、文化の多様性を肌で感じる貴重な機会でした?今回の機会は、新しい視点を得ることができ、とても貴重な体験でした。
今後も様々な人々と交流する機会を大切にし、柔軟な価値観や広い価値観を身につけたいです。(1年次 池田日菜)